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事業展開コース
企業や組織において事業展開を行うにあたり、新たな分野で必要となる専門的な知識や技能を習得するコースです。
事業展開とは、具体的には、新たな製品を製造したり、新たな商品やサービスを提供することなどにより、新たな分野に進出することのほか、事業や業種の転換や、既存事業の中で製品の製造方法、商品やサービスの提供方法を変更することなどを指します。
このコースは、人材開発支援助成金のうち、「事業展開等リスキリング支援コース」の「事業展開」に関する要件を意識して開発を行い、3つの分野によるプログラムから構成されています。
このプログラムの受講を通じて、既存事業にとらわれず、新規事業の立ち上げなどの事業展開に伴う人材を育成することができるようになります。
事業展開とは、具体的には、新たな製品を製造したり、新たな商品やサービスを提供することなどにより、新たな分野に進出することのほか、事業や業種の転換や、既存事業の中で製品の製造方法、商品やサービスの提供方法を変更することなどを指します。
このコースは、人材開発支援助成金のうち、「事業展開等リスキリング支援コース」の「事業展開」に関する要件を意識して開発を行い、3つの分野によるプログラムから構成されています。
このプログラムの受講を通じて、既存事業にとらわれず、新規事業の立ち上げなどの事業展開に伴う人材を育成することができるようになります。
メリット
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自らの強みを活かした新規事業を開発し、新たなビジネスを創出することが可能に
変化の激しい時代を企業や組織が生き抜くためには、新たな事業を「探索」し、新規ビジネスを創出していくことが不可欠です。
「新規事業『探索』」研修を受講することで、新しい市場・顧客を見つける考え方やその発想法を身につけ、自社や自組織の強みを活かした新規事業を開発し、新たなビジネスを自ら創出することができるようになります。 -
事業環境分析や事業の選択と集中を行い、既存事業の競争優位性を築き上げる
企業や組織が持続的に発展するためには、新規事業を「探索」するとともに、既存事業を「深化」させていく「両利きの経営」を実践することが重要です。
「既存事業『深化』」研修を受講することで、自社や自組織を取り巻く事業環境を分析し、ランチェスター戦略などを用いて事業の選択と集中を行い、既存事業の競争優位性をより一層高めることができるようになります。 -
事業変革リーダーを育成し、事業転換・イノベーションを成功させ、特許・知財を守る
先の読めない時代に企業や組織が生き残るためには、変化を察知し、機会を捉え、新たな事業・業種へ転換し、イノベーションを起こすことが必要です。
「事業転換・イノベーション」研修を受講することで、事業転換やイノベーションを実現するビジネス手法を身につけた人材を育成し、自社や自組織の事業転換・イノベーションを成功させ、特許や知財を守ることができるようになります。
特長・学習形態
未来予測が困難ないまこそ、「両利きの経営」や「事業転換・イノベーション」を成し遂げる方法を学んでみませんか?
事業展開コースは、新規事業展開、既存事業強化、事業・業種転換、イノベーションを実現したいとお考えの皆様にとって最適なプログラムです。
本コースでは、新規事業開発力、新商品・サービス企画力、起業家マインドをはじめ、事業環境分析力、既存事業強化発想力、ビジネスプラン構築力のほか、ダイナミックケイパビリティ、イノベーションマネジメント、特許取得・知的財産戦略立案力などの知識や技能を身につけることができます。
事業展開コースは、新規事業展開、既存事業強化、事業・業種転換、イノベーションを実現したいとお考えの皆様にとって最適なプログラムです。
本コースでは、新規事業開発力、新商品・サービス企画力、起業家マインドをはじめ、事業環境分析力、既存事業強化発想力、ビジネスプラン構築力のほか、ダイナミックケイパビリティ、イノベーションマネジメント、特許取得・知的財産戦略立案力などの知識や技能を身につけることができます。
本コースの受講期間は6ヶ月で、標準学習時間は合計約45時間。動画は学習しやすいように15分~20分程度のコンテンツに分かれています。
ご自身の学習進捗状況を学習管理システム(LMS)で把握し、各研修受講終了後に修了証が発行される仕組みを整備しています。
ご自身の学習進捗状況を学習管理システム(LMS)で把握し、各研修受講終了後に修了証が発行される仕組みを整備しています。
※上記の各コースの講義内容につきましては、ビズアップ総研のWEB研修サービス「e-JINZAIシリーズ」のページに掲載している動画コンテンツと同じ内容になります。
デジタル・DX化コース
企業や組織内のデジタル・DX化を進めるにあたり、これに関連する業務を行う上で必要となる専門的な知識や技能を習得するコースです。
デジタル・DX化とは、具体的には、ビジネス環境の激しい変化に対応し、デジタル技術を活用して、業務の効率化を図ることや、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することなどを指します。
このコースは、人材開発支援助成金のうち、「事業展開等リスキリング支援コース」の「デジタル・DX化」の要件を意識して開発を行い、8つの分野によるプログラムから構成されています。
このプログラムの受講を通じて、業務の効率化などに取り組むため、デジタル・DX化に対応した人材を育成することができるようになります。
デジタル・DX化とは、具体的には、ビジネス環境の激しい変化に対応し、デジタル技術を活用して、業務の効率化を図ることや、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することなどを指します。
このコースは、人材開発支援助成金のうち、「事業展開等リスキリング支援コース」の「デジタル・DX化」の要件を意識して開発を行い、8つの分野によるプログラムから構成されています。
このプログラムの受講を通じて、業務の効率化などに取り組むため、デジタル・DX化に対応した人材を育成することができるようになります。
メリット
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DXリテラシーやDX推進のキーとなるIT・システムの理解を深められる
昨今あらゆる組織でDXの推進が重要ミッションとなる中、デジタル技術を理解し使いこなすための基礎を身につける必要性が高まっています。
「DXリテラシー」「IT・システム」研修を受講することで、組織の中でDXを推進する上で必要なリテラシーや、DXを推進する上でのキーとなるITに関するシステムや技術の理解を深めることができます。 -
サイバー攻撃の脅威から守るDX時代に対応した情報セキュリティ体制を整備
近年、多種多様な情報セキュリティの脅威が存在し、情報セキュリティにまつわる事故や事件が増え、その対策を講じることが求められています。
「情報セキュリティ」研修を受講することで、サイバー攻撃の脅威から自社や自組織を守るDX時代に対応した情報セキュリティ体制を整備することができます。 -
OAスキルやRPAツールを活用して業務の整理や業務改善を一挙に実現
日本の企業や組織において、「業務効率化」が大きな課題として挙げられ、それを解決するためのスキルやツールを習得することが重要になってきています。
「OAツール」「RPAツール」研修を受講することで、OAスキルやRPAツールを活用して、効率的に仕事を進めるための業務の整理や業務改善を実現することができるようになります。 -
クリエイティブで質の高いUI・UXを実装したプロトタイプ(試作品)を創出
製品・サービスの開発プロセスにおいて、プロトタイプ(試作品)を作り、ユーザーにとっての機能性、デザイン、使い心地などを検証することが幅広くビジネスに活用されています。
「プロトタイピング」研修を受講することで、クリエイティブで質の高いUI・UXを実装したプロトタイプを創出し、それをビジネスに活用することができるようになります。 -
最新のデジタル技術やAI・データサイエンスを導入したビジネスモデルDXを展開
顧客や社会のニーズを基に、デジタル技術やAI・データサイエンスなどを活用した新しいビジネスモデル―ビジネスモデルDX―が多く生まれるようになってきています。
「ビジネスモデルDX」「AI・統計学・データサイエンス」研修を受講することで、最新のデジタル技術やAI・データサイエンスなどを導入したビジネスモデルDXを展開することができるようになります。
特長・学習形態
時代に取り残されないために、「DX・デジタル化」を実現する方法をこの機会に学んでみませんか?
デジタル・DX化コースは、デジタル技術を活用して業務の効率化やビジネスモデルの変革を推進したいとお考えの皆様にとって最適なプログラムです。
本コースでは、DXリテラシー、IT・システム理解、情報セキュリティ、OAツール、RPAツール、AI・統計・データサイエンス、プロトタイピング、ビジネスモデルDXの8分野を体系的に学び、DXを推進する人材が職場で活躍できるための知識や技能を身につけることができます。
デジタル・DX化コースは、デジタル技術を活用して業務の効率化やビジネスモデルの変革を推進したいとお考えの皆様にとって最適なプログラムです。
本コースでは、DXリテラシー、IT・システム理解、情報セキュリティ、OAツール、RPAツール、AI・統計・データサイエンス、プロトタイピング、ビジネスモデルDXの8分野を体系的に学び、DXを推進する人材が職場で活躍できるための知識や技能を身につけることができます。
本コースの受講期間は6ヶ月で、標準学習時間は合計約144時間。動画は学習しやすいように15分~20分程度のコンテンツに分かれています。
ご自身の学習進捗状況を学習管理システム(LMS)で把握し、各研修受講終了後に修了証が発行される仕組みを整備しています。
ご自身の学習進捗状況を学習管理システム(LMS)で把握し、各研修受講終了後に修了証が発行される仕組みを整備しています。
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- DXリテラシー
約13時間
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- IT・システム
約18時間
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- 情報セキュリティ
約17時間
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- OAツール
約30時間
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- RPAツール
約7時間
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- AI・統計学・データサイエンス
約18時間
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- プロトタイピング
約17時間
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- ビジネスモデルDX
約23時間
※上記の各コースの講義内容につきましては、ビズアップ総研のWEB研修サービス「e-JINZAIシリーズ」のページに掲載している動画コンテンツと同じ内容になります。
グリーン・カーボンニュートラル化コース
企業や組織内のグリーン・カーボンニュートラル化を進めるにあたり、これに関連する業務を行う上で必要となる専門的な知識や技能を習得するコースです。
グリーン・カーボンニュートラル化コースとは、具体的には、徹底した省エネ、再生可能エネルギーの活用等により、CO2等の温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることなどを指します。
このコースは、人材開発支援助成金のうち、「事業展開等リスキリング支援コース」の「グリーン・カーボンニュートラル化」の要件を意識して開発を行い、3つの分野によるプログラムから構成されています。
このプログラムの受講を通じて、脱炭素などに取り組むため、グリーン・カーボンニュートラル化に対応した人材を育成することができるようになります。
グリーン・カーボンニュートラル化コースとは、具体的には、徹底した省エネ、再生可能エネルギーの活用等により、CO2等の温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることなどを指します。
このコースは、人材開発支援助成金のうち、「事業展開等リスキリング支援コース」の「グリーン・カーボンニュートラル化」の要件を意識して開発を行い、3つの分野によるプログラムから構成されています。
このプログラムの受講を通じて、脱炭素などに取り組むため、グリーン・カーボンニュートラル化に対応した人材を育成することができるようになります。
メリット
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環境マネジメントシステムや環境管理会計を理解し、実行可能なGX戦略を立案できる
政府のグリーントランスフォーメーション(GX)方針が策定され、GXに向けた取組みを進めることが急務になってきています。
「GX」研修を受講することで、GX達成に不可欠なISO14001(環境マネジメントシステム)の構築方法やマテリアル・フローコスト会計(MFCA)の手法を身につけ、GX戦略を立案し実行に移すことができるようになります。 -
ESG経営の手法を学び、カーボンニュートラルを成功に導く組織体制を作り上げる
政府の2050年カーボンニュートラル宣言が表明されるなど、カーボンニュートラルの達成に向けた取組みを進めることが近年ますます求められるようになってきています。
「カーボンニュートラル」研修を受講することで、ステークホルダーに向けてCO2削減等のESGへの取組情報を開示しながら経営を実践する手法を学び、カーボンニュートラルを成功に導く組織体制を作り上げることができるようになります。 -
脱炭素テクノロジーを導入して、グリーン・カーボンニュートラル化事業を推進
グリーン・カーボンニュートル化を現実的に達成するためには、脱炭素社会を実現する上で必要なテクノロジーの活用が欠かせません。
「脱炭素テクノロジー」研修を受講することで、バイオ技術を活用した第5次産業革命関連事業のほか、ドローンやIoTを導入し、農業や製造現場からのCO2排出を抑制するスマート農業やスマート工場などの事業を推進することができるようになります。
特長・学習形態
もはや「環境」に配慮しない企業や組織は生き残れないことが必定となっている中、「脱炭素テクノロジー」を取り入れ、「GX」や「カーボンニュートラル」を達成する方法を学んでみませんか?
グリーン・カーボンニュートラル化コースは、GX、カーボンニュートラル、ESG・サスティナビリティ経営、脱炭素関連ビジネスを推進したいとお考えの皆様にとって最適なプログラムです。
本コースでは、サーキュラーエコノミーやシェアリングエコノミーなどのGX関連ビジネスの展開方法をはじめ、サスティナブルファイナンス、ESG投資、環境経営のほか、バイオ技術、ロボティクス・ドローン、製品アーキテクチャーなどの知識や技能を身につけることができます。
グリーン・カーボンニュートラル化コースは、GX、カーボンニュートラル、ESG・サスティナビリティ経営、脱炭素関連ビジネスを推進したいとお考えの皆様にとって最適なプログラムです。
本コースでは、サーキュラーエコノミーやシェアリングエコノミーなどのGX関連ビジネスの展開方法をはじめ、サスティナブルファイナンス、ESG投資、環境経営のほか、バイオ技術、ロボティクス・ドローン、製品アーキテクチャーなどの知識や技能を身につけることができます。
本コースの受講期間は6ヶ月で、標準学習時間は合計約42時間です。動画は学習しやすいように15分~20分程度のコンテンツに分かれています。
ご自身の学習進捗状況を学習管理システム(LMS)で把握し、各研修受講終了後に修了証が発行される仕組みを整備しています。
ご自身の学習進捗状況を学習管理システム(LMS)で把握し、各研修受講終了後に修了証が発行される仕組みを整備しています。
※上記の各コースの講義内容につきましては、ビズアップ総研のWEB研修サービス「e-JINZAIシリーズ」のページに掲載している動画コンテンツと同じ内容になります。
ビズアップ総研の
「リスキル支援プログラム」で
事業展開・デジタル・
グリーンに対応した人材を育成
「リスキル支援プログラム」は、事業展開・デジタル・グリーンの各分野に関する専門的知識や技能を
6ヶ月で無理なく十分な期間をとって習得できるように設定されたプログラムです。
企業や組織の持続的発展のため、新たな事業を展開し、DXや脱炭素化を進めることが急務となっている中、
こうした知識や技能を持った人材を育成し確保することが不可欠となっています。
企業や組織の将来を担う人材の育成に、本プログラムをぜひご活用ください。
6ヶ月で無理なく十分な期間をとって習得できるように設定されたプログラムです。
企業や組織の持続的発展のため、新たな事業を展開し、DXや脱炭素化を進めることが急務となっている中、
こうした知識や技能を持った人材を育成し確保することが不可欠となっています。
企業や組織の将来を担う人材の育成に、本プログラムをぜひご活用ください。
※なお、上記の各コースの講義内容につきましては、ビズアップ総研のWEB研修サービス「e-JINZAI シリーズ」のページに掲載している動画コンテンツと同じ内容になります。
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