専門職研修 課題解決型研修 経理部門の課題

経理部門の課題解決型研修では、請求書処理、立替精算、経理規程の周知、経理業務効率化と標準化、計上漏れや二重計上防止、経理部員の育成、経理のDX化など、経理部門の身近で実際に起こりうるリアリティの高い課題を取り上げます。

課題解決型研修とはProblem Based Learning(PBL)
課題解決型研修(Problem Based Learning(PBL))は、学習者が自ら課題を発見し解決する能力を養うことを目的とした研修で、
変化が激しく、課題が発生しても従来の手法で解決するのが難しい今の時代に、正しい答えを導き出すことよりも、
どのように答えを導き出したのかという「過程(プロセス)」を重視します。
ビジネスの現場では、誰も解決策を見出したことがない課題に直面しますが、PBLを受講することで最適の課題解決法を習得できます。

講師紹介

TAX plants株式会社 代表取締役 分銅会計事務所 代表税理士

分銅 雅一

TAX plants株式会社 代表取締役
分銅会計事務所 代表税理士
2001年、中央大学経済学部卒業。2006年、税理士試験合格。2013年、税理士登録。2017年、公認会計士試験合格。2021年、公認会計士登録(予定)。
大原簿記学校税理士講座専任講師、上場企業の財務経理部門勤務を経て、東京シティ税理士事務所で不動産と相続、野村證券株式会社で自社株式と事業承継の実務に従事。
2018年、分銅会計事務所開設。東京税理士会、TKC東京都心会所属。
「手の届いていない経営課題に、確かな現場意識で応え続ける」ために、自社株式と不動産の承継を専門に扱っている。
【お知らせ】
2021年5月11日、課題解決型研修は、専門職の6大部門に紐づきニューノーマル時代に即した研修内容に刷新しリニューアルいたしました。
これまでのコンテンツは アーカイブス よりご覧頂けます。

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