職員研修費の大幅ダウンも夢じゃない!!
助成金を申請して
e-JINZAI for account を
オトクに利用してみませんか!
ビズアップ総研の「e-JINZAI LMS」は、
助成金(人材開発支援助成金<人への投資促進コース>)への申請時に必要となる
必須条件をクリアできる
システムLMS(Learning Manegement System)機能を搭載!
これひとつで申請の手間を大幅に削減することができます!
助成金が支給されれば・・・
年会費24万円(月額2万円×12か月)の会員様のご利用額(例)
最大24万円▲▲▲12万円に!!
24万円(年会費)
+ 6万円(システム利用料:5,000円/月)
× 60%※(経費助成率)
※ 一般的な会計事務所における経費助成率となります。
※ LMSシステムをご利用いただく場合、追加費用を含めた金額で再お申し込みを頂きます。
再契約から最長12ヵ月分の料金が助成対象額となります。
計画届の提出が遅れるに従い、助成対象額も少なくなりますので、
申し込み前に申請するなど、早めの申請をおすすめ致します。
「受講修了証書発行」まで
圧倒的に使いやすいLMS機能で
助成金申請の手間を削減します!
1
カリキュラム作成機能
管理者の権限を持つアカウントは、複数の研修動画を自由に選択しグループ(カリキュラム)化できます。カリキュラム化したい研修動画は、キーワード検索によって候補を絞り込めるため、効果的な研修カリキュラムを迅速に組み立てることが出来ます。
また、カリキュラム内の動画は目次リストとしてCSVエクスポート可能です。
2
カリキュラム管理機能
受講者は「新卒用カリキュラム」「営業部カリキュラム」「マナー強化カリキュラム」といった複数のカリキュラムに参加することも可能です。
管理者は、ユーザー別はもちろん、各カリキュラムの進捗状況を把握・管理できます。
3
視聴ログ管理の詳細化、出力
管理者は、受講者の動画視聴ログ・進捗状況を閲覧できるようになります。
動画視聴ログは動画の再生を始めた日時・止めた日時までの詳細を全て記録します。
こちらもCSVエクスポート可能です。
4
カリキュラム受講修了証書の発行
カリキュラムに登録されている研修課程を全て完了することで、受講修了証(PDFファイル)を発行できます。
助成金等の申請書類のほか、受講者自身の努力の成果として、部署内やグループ内でのアピールなどにご活用ください。
e-JINZAI LMS機能を使った
かんたん助成金申請のフロー
STEP1計画申請時
必要書類
やること
提供される講座の一覧および内容がわかる書類
カリキュラム作成機能(1)を使って作成したカリキュラムの目次リストをCSVダウンロード。これをプリントアウトすれば提出資料としてご利用いただけます。
LMS等により、訓練の進捗管理を行える機能等を有していることを確認するための案内
こちらよりダウンロードした誌面を提出資料としてご利用いただけます。
定額制サービスによる訓練であることを確認するための書類
e-JINZAI for accountは定額制サービスです。こちらよりダウンロードした誌面を提出資料としてご利用いただけます。
STEP1計画申請時
必要書類
提供される講座の一覧および内容がわかる書類
やること
カリキュラム作成機能(1)を使って作成したカリキュラムの目次リストをCSVダウンロード。これをプリントアウトすれば提出資料としてご利用いただけます。
必要書類
LMS等により、訓練の進捗管理を行える機能等を有していることを確認するための案内
やること
e-JINZAI LMSはLMS機能搭載!こちらよりダウンロードした誌面を提出資料としてご利用いただけます。
必要書類
定額制サービスのよる訓練であることを確認するための書類
やること
e-JINZAI for accountは定額制サービスです。
こちらよりダウンロードした誌面を提出資料としてご利用いただけます。
STEP2支給申請時
必要書類
やること
訓練別の対象者一覧の受講予定者が、受講したことを証明する書類(修了証書等)
修了証発行機能(4)を使って修了証をプリントアウトしご利用いただけます。
※条件として支給対象労働者の受講時間数が合計10時間以上を満たすことが確認できれば、
それ以上の提出は不要となります。(1時間/1人×10人でも10時間/1人でもOK)
受講予定者の訓練の実施状況がわかる書類
視聴ログ管理機能(3)を使って受講者の視聴ログをCSVダウンロード。
これをプリントアウトすれば提出資料としてご利用いただけます。
「支給申請承諾書(様式第12号)」の提出
(訓練期間が記載するものです)
ビズアップ総研は豊富な実績もあり、問題なくご対応できます。
STEP2支給申請時
必要書類
訓練別の対象者一覧の受講予定者が、受講したことを証明する書類(修了証書等)※
やること
修了証発行機能(4)を使って修了証をプリントアウトしご利用いただけます。
※条件として支給対象労働者の受講時間数が合計10時間以上を満たすことが確認できれば、それ以上の提出は不要となります。(1時間/1人×10人でも10時間/1人でもOK)
必要書類
受講予定者の訓練の実施状況がわかる書類
やること
視聴ログ管理機能(3)を使って受講者の視聴ログをCSVダウンロード。
これをプリントアウトすれば提出資料としてご利用いただけます。
必要書類
「支給申請承諾書(様式第12号)」の提出
(訓練期間が記載するものです)
やること
ビズアップ総研は豊富な実績もあり、問題なくご対応できます。
※ カッコ()内の数字は上記システム機能の番号となります。
助成金支給
ぜひ、この機会に「e-JINZAI LMS」を使って、
助成金を申請してみませんか?
「e-JINZAI LMS」は
助成金申請に活用できる機能を備えています
ビズアップ総研の“e-JINZAI LMS”は、研修管理をカンタンに、
そしてスピーディーに行えるよう、使いやすさを追求した研修管理システムです。
-
● 受講履歴や理解度チェックテストの成績、報告レポートなどを一元管理。
-
● オリジナルカリキュラムの作成・編集が可能。
-
● 受講者ごとに受講した研修のコンテンツ名・受講回数・テストの受験回数・受験日・
成績などが、表やグラフでわかりやすく表示。 -
● 各種ランキングもワンクリックで管理可能、個々の受講状況をカンタンに把握。
-
● ID一括登録・削除やCSV出力も可能 etc.
「e-JINZAI」なら
ID発行・個人情報の管理まで
フルパッケージ!
管理者側と受講者側それぞれのニーズに合わせ直感的にかんたんに操作できる!
研修管理システム“LMS(Learning
Management System)”が
標準装備でさらに効果的な研修が実現
管理者・グループ管理者
学習計画・分析機能
- 研修動画/テスト/レポート等を組み合わせたオリジナル研修の作成
- オリジナル研修の進捗状況を管理
- 受講者の受講時間/回数等 学習結果の視覚化による分析
教材管理機能
- 自社研修コンテンツの登録 ※オプション
- 自社独自のテスト/レポートの作成
ユーザー管理機能
- CSVによる管理者・受講者の一括登録
- グループによる階層・権限の作成
受講者
受講機能
- 研修動画の豊富なラインアップ
- レジュメ資料/音声DL/字幕/テスト/レポートなど豊富な資料を用意
- 研修したい動画をお気に入り保存
- 社内全体のお気に入りランキングから学習したい動画を確認
よくあるご質問
-
学習システム(LMS)を活用すると
助成金は必ず支給されるのでしょうか?e-JINZAI LMS(LMS)の利用は、助成金支給をお約束するものでは御座いません。
助成金は一定の受給要件を満たし、労働関係の法律を守っていれば、高い確率で受給できるお金です。
学習システム(LMS)に登録した情報をプリントアウトするなどして、各種申請書類としてもご利用いただけます。 -
申請に必要な機能は揃っていますか?
カリキュラム作成、カリキュラムの目次(詳細一覧)、視聴ログ、テスト結果、受講修了証などを出力可能です。
いずれも助成金申請の資料としてご利用いただけます。管理システムの利用方法については、お気軽にお問合せください。 -
助成金の申請代行は行っていますか?
厚生労働省提供の助成金の申請書作成や提出、代行業務は社労士の独占業務と規定されています。
一般企業が助成金の申請代行業務を行うと社労士法第27条違反となります。
ただし、支給申請承諾書(様式12号)における教育訓練機関の署名につきましては積極的に協力させて頂きます。
署名をお求めのユーザー様はお気軽にお申し付けください。 -
標準学習時間とは何ですか?
訓練を習得するため通常必要な時間として、あらかじめ訓練機関等の受講案内等によって定められている時間です。
研修(チャプター)ごとに設けておりますので「標準時間10時間以上でカリキュラムを組みたい」などの
研修計画にご活用ください。
※助成金の受給要件や条件については、厚生労働省、労働局、ハローワークなどでご確認ください。
お問い合わせ
必要事項をご入力の上、「確認」ボタンを押してください。